この記事でわかること
- 文法「〜ようになる(変化)」の使い方
文法 〜ようになる(変化)
意味
状態、行動、能力、習慣が変わる
前は〜だったが今は…
接続
(動詞):可能形 / 辞書形 / ない形+ようになる
※見える、聞こえる、わかる、なおる などの無意志動詞もOK
英訳
become able to… / come to… / start to…
例文
パソコンを直してもらったので使えるようになった。
今はインターネットで何でも調べられるようになった。
ジムに行き始めてから、甘いものは食べないようになった。
子どもが最近朝早く起きるようになった。
ニュースの日本語が少しわかるようになった。
ポイント
状態(condition)、行動(action)、能力(ability)、習慣(habit)などが変化し、その変化がその後も継続していることに使えます。
赤ちゃんが少しずつ話すようになった。
→ 前は話さなかったが今は話す(変化)+話す状態が続いている(変化後の継続)
| 話さない → | 話した → | 話す |
(変化) ↑今(継続)
大学生になって、料理できるようになった。
→ 前は料理をできなかったが今はできる(変化)+料理できる状態が続いている(変化の継続)
| 料理できない → | 料理できた → | 料理できる |
(変化) ↑今(継続)
したがって、一回きりの出来事には使えません。
新しいコンビニがオープンするようになった。
12月のN3に合格するようになった。
「〜よう」を使う他の文法の説明はこちら ↓
練習
「〜ようになった」を使って文を完成させてください。(解答例は下)
1 1歳になった子どもが( )。
2 1年前は読めなかったけど、勉強したのでひらがなとカタカナが( )。
3 前は嫌いだったけど、少しずつピーマンやにんじんを( )。
4 うちの子は人見知りだったが、最近だんだんといろんな人子と( )。
5 弟は漢字が書けなかったが、学校で習って( )。
6 母がパソコンが( )ので、友達にメールを送ったりインターネットで買い物したりしている。
解答例
1. 歩けるようになった / 歩くようになった
2. 読めるようになった
3. 食べられるようになった / 食べるようになった
4. 話すようになった / 話せるようになった / 遊ぶようになった
5. 書けるようになった
6. 使えるようになった



