〜っぽい【N3】

N3文法
  • 文法「〜っぽい」の3つの意味と使い方

なんだか最近、忘れっぽいんだよね。

そうだね。びーちゃん、先週から風邪っぽいから、疲れてるんじゃない?

うん。食欲がないからスープを作ったんだけど、っぽくなっちゃった。

この3つの「っぽい」、意味や使い方を説明できますか?

意味
①〜しがち(性格・傾向)
②〜に近い、〜の感じがする(見た目・感じ)
③〜が多い(性質・状態)

接続
(動詞):(〜ます)+っぽい
(い形):(〜)+っぽい
(名詞):+っぽい


英訳
①tend to…, be prone to…
②looks…, seems…, has a … feel, is …-ish
③tends to have…, contains a lot of…

①わたしの母は、忘れっぽい。今日もかぎをかけ忘れていた。

 → よく忘れる(性格・傾向

①新しい上司は怒りっぽくて苦手だ。

 → よく怒る(性格・傾向

②あの子は6歳なのに新聞を読んでいて大人っぽい

 → 大人の感じがする(感じ

②朝からせきが出ている。風邪っぽいなあ。

 → 風邪の感じがする(感じ

③このチキンはっぽいのでたくさんは食べられない。

 → 油が多い(性質

③このスープはっぽいなあ。

 → 水が多い(性質


例:怒りっぽい、飽きっぽい

父は怒りっぽい性格だ。

例:男っぽい、うそっぽい、〜色っぽい、黒っぽい、疲れっぽい、水っぽい、子どもっぽい、熱っぽい

母はっぽい服を着ています。

 「〜っぽい」の文法を使って文を完成させてください。(解答例は下)

① よく〜する(性格・傾向)

  1. わたしは(あきる → )性格だ。
  2. おじいちゃんは今年80歳で(忘れる →   )。

② 〜に近い、〜の感じがする

  1. (熱 → )ので、今日は早く帰ってもいいですか。
  2. 田中さんは(白い → )かばんを持っています。
  3. 彼女の話し方は(男→  )。

③ 〜が多い

  1. このフライドポテトは(油 → )。
  2. このカレーはちょっと(水→   )ですね。


解答例

  1. あきっぽい
  2. 忘れっぽい


 1. 熱っぽい
 2. 白っぽい
3. 男っぽい


1. 油っぽい
2. 水っぽい

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