この記事でわかること
- 文法「〜ように」(注意)の使い方
- 「〜ようにしましょう」と「〜ようにしなさい」との違い
- 授業で使える練習問題
- 授業で使える例文+イラストつき!
文法 〜ように(注意)
意味
(命令・注意・指示)
接続
(動詞):(辞書形)/(ない形)+ように
英訳
make sure to…,be sure to…
例文

もう少し静かにするように。
明日は大事な会議なので絶対に遅れないように。
靴はここで脱いで、靴箱に入れるように。
データを提出する前に、もう一度よく確認するように。
ここではスマートフォンを使わないように。
ポイント
教師 → 学生、上司 → 部下 など、
上下関係間での指示(instruction)・命令(command)・注意(warning)に使われるシーンが多い。
なので、友達に「〜ように」を使うのは不自然ですよね。
友達A → 友達B 「明日の約束を忘れないように。」 ???
→ ⭕️「明日の約束を忘れないでね。」
⭕️「明日の約束を忘れないようにしてね。」
また、「〜ように」は、軽い注意〜強めの命令まで幅があります。
少しここで待つように。(軽い指示)
これからはこのミスは絶対にしないように。(強めの注意)
類似文法「〜ようにしましょう」と「〜ようにしなさい」
「〜ようにしましょう」…「〜ように」よりもやわらかい
例:もう少し静かにするようにしましょう。
「〜ようにしなさい」…「〜ように」とほぼ同じ。
例:もう少し静かにするようにしなさい。
「〜ようにしなさい」も「〜ように」と同じく、
親 → 子ども、教師 → 学生 に使うことが多いですね。
他の用法の「〜よう」の文法はこちら ↓
練習
「〜ように」を使って文を完成させてください。(解答例は下)
- 来週から試験が始まるので、( )。
- 図書館の中では( )。
- 明日は大切な会議があるので( )。
- もしわからないことがあれば( )。
- 楽しくても、お酒を
解答
1. よく勉強するように / 頑張るように
2. 静かにするように / 食べたり飲んだりしないように / 走らないように
3. 質問するように / なんでも聞くように
4. 飲みすぎないように




