文法 〜っぽい
意味
①〜しがち(性格・傾向)
②〜に近い、〜の感じがする(見た目・感じ)
③〜が多い(性質・状態)
接続
(動詞):(〜ます)+っぽい
(い形):(〜い)+っぽい
(名詞):+っぽい
英訳
①tend to…, be prone to…
②looks…, seems…, has a … feel, is …-ish
③tends to have…, contains a lot of…
例文
①わたしの母は、忘れっぽい。今日もかぎをかけ忘れていた。
→ よく忘れる(性格・傾向)
①新しい上司は怒りっぽくて苦手だ。
→ よく怒る(性格・傾向)
②あの子は6歳なのに新聞を読んでいて大人っぽい。
→ 大人の感じがする(感じ)
②朝からせきが出ている。風邪っぽいなあ。
→ 風邪の感じがする(感じ)
③このチキンは油っぽいのでたくさんは食べられない。
→ 油が多い(性質)
③このスープは水っぽいなあ。
→ 水が多い(性質)
ポイント
①人の性格や傾向によく使う。ネガティブなニュアンスで使うことが多い。
例:怒りっぽい、飽きっぽい
父は怒りっぽい性格だ。
②③「〜っぽい」をつけられる言葉は限られている。
例:男っぽい、うそっぽい、〜色っぽい、黒っぽい、疲れっぽい、水っぽい、子どもっぽい、熱っぽい
あの黒っぽいセーターを着ているのが母です。
→ 黒に近い色(グレー?薄い黒?)
練習
「〜っぽい」の文法を使って文を完成させてください。(解答例は下)
① よく〜する(性格・傾向)
- わたしは(あきる → )性格だ。
- おじいちゃんは今年80歳で(忘れる → )。
② 〜に近い、〜の感じがする
- (熱 → )ので、今日は早く帰ってもいいですか。
- 田中さんは(白い → )かばんを持っています。
- 彼女の話し方は(男→ )。
③ 〜が多い
- このフライドポテトは(油 → )。
- このカレーはちょっと(水→ )ですね。
解答例
①
- あきっぽい
- 忘れっぽい
②
1. 熱っぽい
2. 白っぽい
3. 男っぽい
③
1. 油っぽい
2. 水っぽい
